素人が任意売却で家・マイホームを購入~任意売却不動産・物件購入05

任意売却


5.リフォーム業者3社への見積もり・リフォーム業者同伴で物件内覧

 物件内覧時の資料、チェック部分、デジカメを見直して物件の手直しが必要な部分をリストアップしていきました。

 築13年でほとんどメンテナンスが出来ていなくキワモノ(ごみ屋敷)。屋内が非常に汚い為、お風呂、トイレ、キッチン、壁紙ほとんどのものを交換したいと考えていました。また、外壁サイディングの浮き上がりやコーキングのひび割れも優先度を高くしたい部分です。

 私自身は地元ではない物件だった為、リフォーム業者を選ぶのも一苦労でした。会社同僚の口コミや、タウンページなどを駆使して3社に絞りました。

A社-リフォーム専門業者 B社-リフォーム事業部がある建築会社 C社-リフォーム事業部がある不動産会社
A社
リフォーム専門業者
B社
リフォーム事業部がある建築会社
C社
リフォーム事業部がある不動産会社

 全て、開業10年以上、地域に定着している業者、1級建築士が在籍している業者です。

 リフォームの相談をしに行きたいと予約の電話をしたら各社全てやさしく対応してくれました。
 各社へのリフォームの相談には、図面のコピーとデジカメのデータを持参し、中古の任意売却物件でまだ契約していないこと、屋内はかなり汚くリフォームが必須な状態であることを先ず伝えました。そして、リフォームしたい部分を伝えました。お風呂、トイレ、キッチン、壁紙、外壁の反り返り、外壁のコーキング…。

 当該物件を一緒に見て、リフォームの見積もりを出してもらい、プロから見て修理が必要な部分は拾い上げてくれるようにお願いしました。

 リフォーム業者同伴で内覧するために、不動産仲介業者にスケジュールを組むように連絡を取りました。
 リフォーム業者は、全てで3社。1社あたり一時間半の時間配分で全ての業者がバッティングしないようにしました。

(*↓記載の参考写真は、引渡し後の写真です。) 任意売却不動産内覧写真

 リフォーム業者さん同伴での内覧当日。

 どのリフォーム業者さんは、家の中は非常に汚く、内装(壁紙など)は全部リフォームする必要がありますが、大手ハウスメーカーの建物だけあって主要構造は問題ありませんし、高気密、高断熱住宅なので良い家だとの判断。内装はきれいに仕上げることが可能とのこと。3社全ての統一見解なので主要構造は問題ないと判断しました。

 リフォーム業者には、お風呂、キッチン、洗面台、トイレ、1階のフローリング、畳、壁紙全ては交換、外壁の補修・塗装はします。その他、プロが見て生活に不自由を感じる部分は全て拾い上げてください。
 リフォーム業者には、予算はいくらですか?と質問されましたが、特に明確に答えませんでした。予算を指定すると、その予算枠に入れようと耐久性の無い安い部材を入れられても困ります。コストと耐久性のバランスが取れた部材で見積もりを組んでください。必要であればお金は払います。

 リフォームの最初の見積もりがどの業者も1週間程度で出来上がりました。400~650万円でした。リフォーム業者のスタンスの違いが価格に現れていました。
 見積もりの出し方が各社違いが有ったり、部材の違いがあったりと一概に比較することが出来ませんでしたが、リフォームに必要な金額は見えてきました。

 リフォームの概算必要金額がわかり、住宅ローン・リフォームローンで必要な金額が分かったところで、家が必要かもう一度検討しました。『買い』であること夫婦間で確認しました。
 任意売却購入の手続きを進めていきます。


任意売却で中古マイホーム購入計画。ここでのポイント!

 リフォーム業者を選ぶポイントとしては、地域定着して活動できているかだと思います。開業10年もしていれば悪徳業者である割合も少ないと思います。
 リフォームの相談で、親身に相談に乗ってくれるか?価値観が同じか?など、人柄を探れると良いと思います。今後の相談や挨拶で几帳面な人柄かどうかも観察できると良いと思います。

 不動産仲介業者と同じように、リフォーム業者と話し合ったことは全てメモ、記録を必ず取ってください。
 リフォームの見積もりは、最低3社に合い見積もりを取ることを原則としたほうが良いです。これはめんどくささ3倍ですが適正価格を探るのと様々な視点からの意見を聞くという点で非常に有効です。(A社の提案をB社に言ってみたらB社が安い見積もりをだしたり。C社がデメリットを説明するなど。)
 また、合い見積もりでは、全ての業者にまったく同じ説明をすることが必要になります。3社共に違う説明をされたら見積もりを比較するのが不可能になります。リフォームが必要な部分はリストアップして紙で渡すなど工夫が必要です。

 出された見積もりは細部まで必ず確認しましょう、こちらが必要としたものが全て網羅されているのか?プロといえども相手も人間です間違うこともあります。ですが、ここで間違えて大きく金額が違えば後が大変です。




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